府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
続く6ページから7ページ、地方債発行額と償還額、現在高の推移です。 地方債発行額は新環境センター建設などで約6億円増加、一方、償還額は約1,600万円減少した結果、地方債残高は約7億6,000万円の増加となっております。なお、過疎対策事業債など、交付税措置のある有利な起債を活用しております。 続いて、8ページから9ページの主要指標でございます。
続く6ページから7ページ、地方債発行額と償還額、現在高の推移です。 地方債発行額は新環境センター建設などで約6億円増加、一方、償還額は約1,600万円減少した結果、地方債残高は約7億6,000万円の増加となっております。なお、過疎対策事業債など、交付税措置のある有利な起債を活用しております。 続いて、8ページから9ページの主要指標でございます。
続いて、6ページから7ページは、地方債発行額と償還額、また現在高の推移でございます。令和2年度では、地方債発行額は前年度比約6億円増加、償還額も約1億円増加しております。発行額と償還額がほぼ同額となった結果、普通会計の地方債残高は前年度とほぼ同じ約233億円となっております。なお、過疎対策事業債など、交付税措置のある有利な起債を活用していることから、市の実質負担分は減少しております。
6ページ、地方債発行額と償還額の推移でございます。令和元年度では、地方債発行額は前年度比約2億円増加し、19億4,000万円となり、臨時財政対策債を除いた発行額は、14億1,800万円となっております。元利償還額も増加し25億4,660万2,000円となっております。 7ページにつきまして、普通会計の地方債残高の推移を示しております。
12款1項、公債費の1,210万円の減額は、事業の繰越等により地方債発行額の減による償還利子の減額によるものでございます。13款、諸支出金、1項、基金費では、寄附受納によるふるさと応援寄附基金への積み立て並びに森林環境譲与税収入と事業執行見込額との差額を森林環境整備基金へ積み立てるなど9,049万円を追加するものでございます。続いて6ページ、第2表、継続費補正でございます。
地方債発行額と償還額の推移をお示ししております。 平成30年度の地方債の発行額は前年度比で2億180万円減少し、17億3,580万円となりました。また、臨時財政対策債を除いた発行額は、前年度比で1億6,980万円減少し、11億750万円となりました。 元利償還額は前年度比8,652万9,000円減少し、25億514万3,000円となりました。
地方債発行額と償還額の推移を示しております。 平成29年度の地方債の発行額は、前年度と比べ3億550万円減少し、19億3,760万円となりました。 7ページをごらんください。 各会計別地方債現在高と普通会計地方債現在高の交付税措置分と実質の市の負担分についてグラフにしております。
それから、次に、これもちょっと質問はあったんですけども、地方債発行額と償還額の推移――暫時減少傾向は続く、こういうふうに答弁をされたところです。財政推計の内訳、新しい分をもらいましたが、前回いただいた分では、償還額としては平成23年度、24年度がピークになって、それ以降は減少していくんだという説明を受けておったところでございますが、その傾向は続くというふうに答弁をいただきました。
地方債発行額自体の全体の抑制も努めているということからすれば、それだけをとらえて分析内容と違うのではないかということではないと思っております。 また、将来負担比率につきましては、その計算式の中で臨時財政対策債――分母、分子から引かれておりますので、将来負担比率については影響ございません。
一方、財政運営では、三位一体改革による地方交付税の減額を受け、平成18年度に公債費負担適正化計画を策定し、その後10年間の地方債発行額を抑えることとしたところでもございます。
新年度の地方債発行額約18億円でございますが、臨時財政対策債がそのうち9億円と半分を占めている状況で、今後の公債費額としてはこれらが今後の増加要因というふうには考えております。 今後も、公債費の増加には注意しながら事業計画を検討する必要があると考えております。以上でございます。 ○委員長(丸山茂美君) 伊達保健課長、答弁。
続きまして、21ページですが、一般会計ベースで平成16年度以降の地方債発行額と地方債償還額の推移を掲げております。 地方債発行額、償還額の推移ですが、これにつきましても平成16年度から21年度までは決算額でございまして、平成22年度、23年度は当初予算額を掲げております。
一方、財政健全化への取り組みも継続して、行政経営改革大綱、定員適正化計画に基づく抜本的な事務事業の見直しや職員の定数抑制と定員管理に努められ、持続可能な財政運営プランに基づく徹底した収入確保と歳出削減、公債費負担適正化計画に基づく地方債発行額の抑制と繰り上げ償還の実施等、健全な行財政運営に努力されていることは、だれもが評価するところであります。
きのうも補正予算で少し議論になっておりましたが、平成20年度に地方債発行額が地方債償還額を下回りまして、これから府中市は借金が年々減少していく傾向になっております。私もこのことは大変いいことだと、このように考えております。ただ、平成22年度では9月現在で発行額が32億3,750万円と、少し伸びてまいりました。22年度の決算では少し後退するのかなという感じで見ております。
また、平成21年度は、長期総合計画の実施計画に沿った事業実施、重点プロジェクトの推進及び財政健全化への取り組みを基本に掲げ、普通建設事業の計画的実行、福祉・教育・産業・定住分野への集中投資、地方債発行額の抑制、経常経費の削減を図るとともに、一体感の醸成を図る中で一体的な発展をめざすとともに、市民の皆さんとげんきとやすらぎが分かち合えるよう努めたところでございます。
次の19ページ、20ページでは特別会計への繰出金の推移を、21ページでは一般会計ベースの過去数年間の地方債発行額及び地方債償還額の推移を、また22ページから26ページまでに一般会計補助金一覧表を上げております。 このほか、予算書に附属資料としまして、255ページからは給与費の明細書関係、また264ページからは債務負担行為関係の調書を上げておりますので、御参照をお願いします。
行政経営改革大綱実施計画に基づく事務事業の見直しや公債費負担適正化計画に基づく地方債発行額の抑制に努めるとともに、これまで取り組んできた歳入確保、歳出削減を踏襲した行財政改革の歩を進め、個々の業務について不断に見直すとともに、中期的な視点に立って予算を編成しなければならいと考えております。以上の4点を柱とし、新年度予算編成に臨む所存でございます。
また平成20年度は、長期総合計画の実施計画に沿った事業実施、重点プロジェクトの推進及び財政健全化への取り組みを基本に掲げ、普通建設事業の計画的実行、福祉、教育、産業、定住分野への集中投資、地方債発行額の抑制、経常経費の削減を図り、市民の皆さんと元気とやすらぎが分かちあえるよう努めたところでございます。
それから、地方債の伸びでございますが、伸びといいましてもマイナスの伸びということになりますが、平成22年度までの地方債発行額は実施計画に掲げております事業実施の財源を見込んだものでございます。平成23年度以降につきましては、投資的経費に対しまして一定の割合での試算というふうになっております。
一般会計ベースの過去数年間の地方債発行額及び地方債償還額の推移を上げております。なお、地方債発行額、償還額の推移の表ですが、平成14年度から平成19年度までは決算額で、平成20年度、21年度につきましては予算の計上額です。
行政経営改革大綱や定員適正化計画に基づく事務事業の見直しや職員の定員管理、公債費負担適正化計画に基づく地方債発行額の抑制に努めるとともに、11月に改定いたしました持続可能な財政運営プランに基づく歳入確保と徹底した歳出削減への取り組みでございます。